Hの軌跡
手記・画像・映像(音楽)

序章



Prologue
=プロローグ=


余命わずか 人生の終末を迎えた今 
徒然なるまゝに心に残る随想を、 ここに書き遺す。


=『地上の星』=
2000年(H.12)
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処(ドコ)へ行った
見送られることもなく
草原のペガサス 街角のヴィーナス
みんな何処へ行った
見守られることもなく

地上にある星を 誰も覚えていない
人は空ばかり見てる

つばめよ高い空から 教えてよ地上の星を
   つばめよ地上の星は 今何処(ドコ)に
    あるのだろう





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作詞/作曲:中島 みゆき
♪=中島 みゆき



崖の上のジュピター 水底のシリウス
みんな何処へ行った
見守られることもなく
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む

つばめよ高い空から 教えてよ地上の星を
つばめよ地上の星は 今何処(ドコ)に
あるのだろう

名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む

風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処(ドコ)へ行った

見送られることもなく

繰り返し)



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________________【目次】_______________
         (Contents)
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 プロローグ 序章 《現在のページ》

 エピソード 1 (出自 ルーツ)

 エピソード 2 (生後〜小学生時代)

 エピソード 3 (旧制中学-5年制-時代)

 エピソード 4 (上京〜同棲時代)

 エピソード 5  (放浪時代)

 エピソード 6 (百貨店松木屋時代)

 エピソード 7 (脱サラ・『セラビー』時代)

 エピソード 8 (別居時代)

 
extra (番外編) (特選名曲集)

 エピローグ(終章)(諸君!サヨナラ)


        ♪【 風 詩 】
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♪今度この世に生まれてきたら、どんな具合にお前と逢える、
  夫婦・親子か・兄弟か もっと今より大事にします。

♪冬が来るよに一幕降りて 夢を見るよに一代暮れる、
  あの世この世を幾度も往くは もっと愛して惚れるが為よ。

♪そうさ お前と歩いた旅の 秋の終りに相寄り添うて、
  巡り会えたを噛み締めましょう これが運命とああ風の詩。

【BGM=Danny Boy】
『ダニーボーイ』
(アイルランド民謡)
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私はここにいるよ 晴れていても 曇っていても
ねえ ダニー坊や ダニー坊や 本当に愛しているんだよ
でも もしお前が来て 全ての花が枯れてしまって
私が死んでしまって 私は死んでしまうかも知れなくて

お前が来て それに気付いたら私が倒れている場所がわかったら
ひざまずいて 言ってほしい さよならを 私のために

そして 私は聞くでしょう お前が土の上を踏み私を超えていっても
私の墓は もっとあたたかく もっとやさしく
お前は身をかがめて 私に 愛していると言うかもしれない
そして私は眠っているよ 安らかにお前が私のところに戻ってくるまでは

(抜粋)


【蜂のムサシは死んだのさ】
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ハチのムサシは 死んだのさ
畑の日だまり 土の上
遠い山奥 麦の穂が
キラキラゆれてる 午後でした
ハチのムサシは 向こう見ず
真赤に燃えてるお日様に
試合をいどんで 負けたのさ
焼かれて落ちて 死んだのさ
ハチのムサシは 死んだのさ
お日様仰いで 死んだのさ
高い青空 麦畑
いつもと変わらぬ 午後でした
ハチのムサシは 死んだのさ
夢を見ながら 死んだのさ
遠い昔の 恋の夢
ひとりぼっちで 死んだのさ
ハチのムサシは 向こう見ず
お日様めがけて剣を抜き
たたかいやぶれて 死んだのさ
焼かれて落ちて 死んだのさ
ハチのムサシは 死んだのさ
たしかにムサシは 死んだのさ
やがて日は落ち 夕暮れに
真赤な夕日が 燃えていた





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